整形外科で「坐骨神経痛」と言われて通い続け
整骨院・鍼灸・指圧・リラクゼーションマッサージに行っても少しもよくならず、手術しようか悩んでいるあなたへ。
最近では、坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・腰痛・足のしびれ等の症状の方が増えて来ております。
★こんなお悩みありませんか?★
・足の痺れがもう1ヶ月以上続いていが痛み止めでしのいでいる
・医者からは手術を勧められたが、できたらしたくない
・痛みやしびれ以外に、チリチリした感じや冷感、だるさを感じる
・足裏に正座の後のようなジリジリ感がある
・たくさん歩いたり、座っていると、お尻から足がしびれてくる。
・一生この坐骨神経痛と付き合っていくしかないと諦めかけている。
★坐骨神経痛が良くならない理由★
坐骨神経痛は、病院や整形外科で扱うことが多い症状の一つです。
しかし、多くの医療機関では、この坐骨神経痛を間違った概念で治療しているため思うような効果が出ていません。
なぜ、効果が出ていないかといえば、「神経が圧迫されて傷んでいる」という発想をもとにした治療が行われているからです。この発想があるからこそ「神経痛」という名が付いているのですが、本当に神経が傷ついているわけではありません。
坐骨神経は、お尻や太もものコリを痛みという信号で感知しているだけで、神経そのものが痛い訳ではありません。この、とらえ方の違いが施術結果を大きく左右させるのです。
諦めないで!
一度当院にご相談ください